第2次稲敷市総合計画(素案)に関するパブリックコメント結果
1.実施及び結果概要
1.目的
・本市が目指す13 年後の将来像と長期的なまちづくりの方向性を示した基本指針
となる『第2次稲敷市総合計画(素案)』がまとまったことから、市民の皆様から ご意見を募集するためパブリックコメントを実施した。
2.募集期間 ・平成 29 年1月 20 日(金)から2月8日(水)まで(20 日間)
3.意見提出の対象者
・市内に在住・在勤・在学の方 ・市内に事務所・事業所を有する方
・第2次稲敷市総合計画(素案)について利害関係を有する方
4.公表した資料 ・第2次稲敷市総合計画(素案)
5.提出者数及び意見件数
・3名から計3件(電子メール1通、閲覧場所での提出2通)
※同一人物・団体からの同分野における複数の意見は 1 件としてカウント)
2.いただいたご意見及び市の考え方
No ご意見の概要 稲敷市の考え方
1 ●霞ヶ浦沿岸市町村合同でサイクリングイ
ベントや大会を開催してはどうか。(20 代・男性)
昨年 11 月に、霞ヶ浦湖岸等をコースとする「つくば霞ヶ
浦りんりんロード」が開通致しました。
サイクリング環境の整備は、住みやすいまちづくりや市民
のスポーツ環境充実への寄与のみならず、市の魅力発信のた
めに重要な政策であると考えており、今後、実施計画におい
て策定する事業計画の中で、茨城県や関係市町村と連携し、 本サイクリングコースを利用するサイクリストへ、本市や霞
ヶ浦の魅力を感じてもらえるようなイベントや大会の開催
を検討して参りたいと考えております。
○関連内容掲載箇所
第4章 わいわい快適に暮らすまちづくり
第1節 住みやすいまちづくりを進めましょう! ③サイクリング環境整備(101 ページ)
2 ●市が発展するためには鉄道整備が不可欠 であり、北総線(新柴又駅∼印旛日本医大
駅)の千葉ニュータウン中央駅から分岐
し、龍ヶ崎市を経由し稲敷市に至る鉄道を
整備してはどうか。(30 代・男性)
鉄道駅を持たない本市にとって、公共交通の利便性向上は 重要な課題であり、その一つとして、ご提案の鉄道整備が挙
げられます。
しかしながら、鉄道整備には莫大な整備費用がかかるこ
と、また本市のみの意向では整備できないこと等から、現時 点では困難であると考えております。
今後、国をはじめとする関係機関に鉄道整備について働き
かけを行いつつ、まずは、市民の方が市外へ出かける際、ま
た市外の方が市内へ来訪される際に備えて、主要鉄道駅へア クセスできる広域バスや東京方面への高速バスの整備推進
を進めて参りたいと考えております。
○関連内容掲載箇所
第4章 わいわい快適に暮らすまちづくり
第1節 住みやすいまちづくりを進めましょう!
⑤広域公共交通の充実(102 ページ)
3 ●喫煙及び受動喫煙は、早期死亡、健康寿命
の短縮、要介護の増加など、健康破壊に 第一の要因になっていることから、あら
ゆる機会を通してその周知・対策徹底を
図るべき。
●特に受動喫煙の危害防止について、公共性
の高い施設や幼稚園や小中学校などの保
護者への禁煙促進の働きかけや啓発・講
習等を行うべき。
また、市内公共施設や病院等においての敷
地内もしくは屋内全面禁煙の周知徹底を
図るべき。
●子ども・青少年の喫煙防止とともに、親や
妊産婦・家族が喫煙している場合は禁煙を
促すべき。
●禁煙サポートの推進について、特定健診や がん検診等の対象となる 40 歳以上だけで
なく、より若い 20 歳前∼30 歳代・未成年
者へ重点をおいて禁煙サポートを実施す
べき。また、禁煙治療の保険適用施設の増 加を図るべき。
●男女共同参画の推進に関連して、「生涯を
通じた女性の健康づくり」のために、禁煙 と受動喫煙の危害防止を実施すべき。
●歯周病だけでなく、口内炎や舌がん、食道
がんなども喫煙・受動喫煙と因果関係が
多々あることから、これらを強調した啓発 と対策が必要喫煙・受動喫煙の危害対策を
実施すべき。
ご指摘のとおり、喫煙及び受動喫煙の防止は、市民の健康
づくりを推進するために重要であると考えております。この ようなことから、基本計画において、市民の健康づくりを支
援する旨を記載し、これに基づき禁煙対策や受動喫煙対策を
推進していくこととしております。
また、個別計画である「稲敷市後期健康プラン」(計画期
間平成 25∼29 年度)においても、禁煙対策や受動喫煙対策
の推進への取組が記載されてり、計画に基づき対策を講じて
参りたいと考えております。
○関連内容掲載箇所
第2章 いきいき元気に暮らすまちづくり
第2節 市民の健康と生活の安定を支援しましょう!